57. 名刺を忘れる惨事。数日後財布を忘れる惨事。
東京出張に行く前に一つの事実に気づきました。
名刺忘れた。。。
それから別の事業部の本部長にリクエストし、
名刺を発送していただきました。
社会人として名刺を忘れるというものは如何なものか。
僕は今回の出張で強く知りました。
社会人として失格である。
社会人としてフィールドにも立てない。
この、フィールドにも立てない悔しさは半端ないです。
悔しさ、そして悲しさ。
だからこそ、二度と忘れない。
と、言いながら名刺に引き続き、やらかしました。
財布を宿泊先の弟の家に忘れてしまったのです。
学生の頃からそうでした。
僕にとってお金はそこまで重要じゃない。
手段でしかないので、
あまり財布を意識しない習慣ができていました。
ただ、お金を持たない人間であればせめてクレジットカードを持つべきですが、
そのクレジットカードさえも忘れた。
恥ずかしかったです。
まずは受け入れました。
俺ばかやなあwwwwと。
それから考えました。
どうすれば同じミスをしないか。
単純です。昨日に準備することです。
小学生の時にやった当たり前をやる。
原理原則は同じなのです。
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